ペット介護士 需要

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ペット介護士の需要はどれくらいある?

せっかく憧れの仕事の資格を取得したのに、それを生かせなくては資格の持ち腐れになってしまいます。

 

ペット介護士の資格を勇んで取ったはいいものの、果たしてペット介護士の需要は本当にあるのでしょうか?

 

ペット介護士の需要は?

ペットフード協会が実施した平成26年度の全国犬猫飼育実態調査では、犬も猫も共にその飼育数が減少しているとの結果が明らかにされました。

 

数年前の空前のペットブームに少し落ち着きがみえてきた感があります。

 

しかし、それでもペットを飼うご家庭では一度飼育したペットを家族として向かえ、大切に飼育していることが窺えるのではないでしょうか。

 

ペットを飼っている多くの方が、ペットが立派な家族の一員であると認めていることでしょう。

 

ですが、ペットの介護となると愛情はあっても、24時間付き添うだけの体力や気力がないということもあります。

 

そのため、飼い主の高齢化や家族の成員がそれぞれ仕事を持っているなどの理由で、ペットの介護を老犬ホームなどに委託するご家庭も増えてきているようです。

 

そんな状況ですから、たとえ新たにペットを飼う家庭が少ない状態だったとしても、ペットの高齢化に伴い今後益々ペット介護士の需要は増えていくのではないでしょうか。

 

ペット介護士の役割は大変重要になってくる?

猫やそれと同じくらいの大きさや体重の犬などであれば、程度の差こそあれ比較的ケアはしやすいかも知れません。

 

ですが大型犬で介護が必要な段階になると、とても大人の人間一人の手に負えるものではないと言えるでしょう。

 

また、一般的に大型犬は体が弱るのが中型犬などよりも早い、と言われています。

 

しかも、犬は足腰の病気に掛かることが多いため、自宅の階段の昇降が困難になってしまったり、排泄の補助が大変だったりと、家族全員の助けがあったとしても、その介護はとても大変なものでしょう。

 

そのため、ペット介護士の役割は重要なものと言えるのです。

 

大型のペットが飼いたいけど、介護の大変さを思うと二の足を踏んでいたご家庭でも、ペット介護士という心強い存在があるので、安心してペットを飼い始めることができるようになるかも知れませんね。