ペット介護士 独立開業 注意点

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ペット介護士|独立開業する際の注意点とは?

ペットに携わる仕事というのは、女性や夫婦、家族で独立開業するケースが非常に多い業種でもあります。

 

中には資格取得後すぐに独立開業される方もいるほどです。

 

では、実際に開業をするにあたり、どのような点に注意が必要なのでしょうか?

 

保健所への届け出が必須です

ペットに関する仕事は、法律により開業時に保健所への届け出が義務付けられています。これは「動物取扱業」という届出のことです。

 

開業するにあたり、各自治体ごとに諸条件、諸費用が定められていて、定期的な講習の受講も必要になります。

 

この届出を行わずに開業をした場合、法律により罰せられたり、営業をできなくなってしまう場合がありますので、必ず事前の確認を行いましょう。

 

提携先の動物病院を見つけておこう

介護の現場では、必ず体調の急変に出くわすことがあるでしょう。時には飼い主が不在の場合もあります。

 

ですから、開業にあたって、協力体制をとってもらえる動物病院を見つけておく必要があります。

 

動物病院を選ぶときには、立地だけではなく、診療時間、休診日、急患対応や時間が、夜間の対応の有無、大型連休時の対応、手術の対応範囲等様々な点を確認しておきましょう。

 

営業時間、体制をよく考えよう

介護を依頼する飼い主さんは、日中は家族で対応できるが夜間が困る場合や、大型連休、年末年始などの際に手を貸してほしいという要望が多いものです。

 

ですから、開業をするにあたり、営業時間の設定はよく考えて行いましょう。土日、連休は対応するのか、夜間はどうするのか?問い合わせ用の電話の対応時間はどのように定めるのか?等々をきちんと、無理の無いようによく考えてきめましょう。

 

開業後、無理がでてしまい見直しを行う場合、広告等で告知後では何かと大変なことも生じてしまいますから、まずは無理の無い範囲で開業し、その後、体制が整い次第、順次、サービスの幅を広げてゆくように考えておくとよいでしょう。