ペット介護士 動物看護師

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「ペット介護士」と「動物看護師」の違いとは?

ペット関連の資格は世の中にたくさんあります。

 

よく名称が違うだけで全く同じ資格ということもありますが、動物看護士とペット介護士のように似ているようで、全く異なる資格も存在します。

 

ところで、動物看護師とペット介護士の違いは果たして何なのでしょうか?

 

動物看護師とは?

動物看護師、もしくは動物衛生看護師とも呼ばれていますが、この職業に就く人は獣医師のアシスタントとして動物たちの手術の補助、また入院している動物たちの世話や健康管理や調剤などを行う仕事をしています。

 

主に動物関連の専門学校にて、1〜3年の間動物看護師として必要な知識を学び、その後に認定団体によって実施される試験に合格することによって、この資格を取得することができます。

 

しかしながら、動物看護師の資格はペット介護士の資格と同じく民間の資格に当たります。

 

そのため、ある動物病院などにおいては、動物看護師の資格を取得していない人を動物看護師の職に採用することもあるようです。

 

動物看護師とペット介護士の違いは?

先述した様に、動物看護師の仕事は主に動物病院などにおいて、動物たちの看病や獣医のアシスタントをすることです。

 

一方ペット介護士の仕事は、病気や事故、もしくは加齢によって介護が必要になった動物たちのお世話をすることにあります。

 

そのため、怪我や病気などの一時的なケアに携わるのが動物看護師であり、動物たちの生活に寄り添って長期的に必要な介護ケアをするのがペット介護士ということができるでしょう。

 

現在公的資格化に向けて動きのある動物看護師は、日本のみでなく世界中に存在する仕事です。

 

しかしながら、ペット介護士という介護を専門分野とする仕事は、ペット先進国の欧米においても稀な仕事で、これから日本がペット介護の分野で世界をリードすることになっていくことでしょう。

 

どちらも動物への愛情がなければ勤まらない仕事ですが、資格取得の面で言うならば、ペット介護士の資格よりも動物看護師のほうが資格取得は難しいと言えるでしょう。

 

それは、動物看護師の資格取得には、費用も勉強期間もかなり掛かることからも分かるのではないでしょうか。