ペット介護士 求められている

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なぜ、ペット介護士が求められているの?

なぜ今、ペット介護士が求められ、注目を集めているのでしょうか?

 

共に暮らすペットとの生活は、美容はトリマーに、健康診断や予防接種は獣医師に、用品は通販でという形で子犬の頃から、10年程は過ごすものでしょう。

 

でも、徐々に年齢が高くなり、シニア期になると、体調がすぐれないものの、通院するほどでもない場合や、病院で診断名はついたものの、日常的な世話や投薬は家庭で行わなければならない場面、トリミングやペットホテルは高齢を理由に利用が制限される上に、ペットにも大きなストレスがかかってしまうという場面が生じてくるのです。

 

中には、今まで食べていたドッグフードや固形物を食べる事が出来ないということもあるでしょう。

 

だれに相談すればいいの

今まではきちんとできていたはずのトイレを失敗してしまう事がある、自力で立ち上がることが出来ない、ドッグフードを食べない等の悩みが生じた時に、だれに相談をしますか?痴呆の症状があり、家を留守にできない、性格が凶暴化してしまった時、誰かに一時的に世話を頼むことができますか?

 

日常的な世話に関する知識や情報はネットや雑誌、犬を通じた友人からでも簡単に得ることはできても、本当に必要なことは、情報ではなく、協力してくれる、頼りになる「プロの手」ではありませんか。

 

プロだからこそ、依頼をする

介護が必要になるには、小型犬であれば10歳を超えるほどの年齢でしょう。それまでの10年間ともに暮らしてきた家族以上にペットのことに詳しいプロはいません。

 

ですから、介護士は、「介護の手法のプロ」であっても、依頼者のペットに関する「プロ」ではないのです。

 

介護士は、依頼者の「手を貸してほしい」「アドヴァイスが欲しい」をお手伝いする立場なのです。そのような立場にたち、適切な対応が出来ることこそ、介護士が必要とされる理由なのです。

 

今まで、ペットは健康であることを前提に様々なサービスが提供され、大きなペットブームも起こりました。でも今や、ペットも高齢化の時代です。これからは、シニアに向けたプロのサービスが必要とされているのです。